フィリピンの法律では国内で訴訟抱えてる人間は強制送還できないという法律があって
最低でもルフィは妻に訴えられてる(もう一人訴訟を抱えているらしい)
で、フィリピン政府は日本との関係悪化を考えて「4人同時送還するやで」って言ってたけど
ルフィの妻は告訴を取り下げず、裁判所も「棄却したもんかどうしたもんか」と結論が出ずに
同時送還はいったんお流れになった
まぁフィリピンだから最終的には政府の意向で強制的に控訴棄却に持っていくんだと思うんだけど
フィリピン司法は国際情勢の言いなりなのか?という遺恨はどうしたって残る
馬鹿を匿ったせいでややこしい立場に立たされたフィリピンとかいう国
Permalink | 記事への反応(1) | 08:51
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フィリピン司法に匿されてて今戻ってくる謎 残留日本人会連合会などが組織されてるので、日本司法業界ともずっと繋がりあったはず 玄洋社の黒龍会みたいのかも知れんね
在フィリピン日本人は日本軍に徴用されて地獄を見たんだな 当時アメリカ領だったのに収容所には入れられなかったんや
こいつの頭の中ではどういう歴史のストーリーが展開されてるのか逆に興味あるわ あまりにも稚拙すぎて