「医学誌『Vaccine』で公開された、ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンに対して行われた当時の治験結果を再解析した研究では、次のような結論が得られました。ワクチンを接種して深刻な有害事象が発生する絶対的なリスクは、少なくとも800人に1人です」と話しました。
さらに、「その重篤な有害事象のリスクの多くは心血管系のものです」とし、発症した初期から症状が重篤である可能性があると警鐘を鳴らしました。
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