相変わらず反出生フェミニストの人達って出生率低下の理由を産みたくない女が産まなくて済むようになったからだとばかり言って妙にポジティブに捉えているんだな
出生率低下の中には産みたくない女の増加も絶対に含まれている筈だって決め付けているけれどそれは一体何を根拠に?
はっきり言って「産みたくない女が産まない自由」が一番尊重されていたのは20世紀末だと思うよ?今世紀に入ってからの出生率の低下は軒並み不本意な非産だと思う
だって就職氷河期世代から有意に下がってその下の世代ではまた上がっているもの
Permalink | 記事への反応(2) | 08:18
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いまどき無理やり産まされてる奴なんかどこにそんなゴロゴロいるんだって話だからな
でも相手を妥協するくらいなら産まない方がマシなんでしょう?
そうでないとリベラルは誰も望まない政策を推進してきたことになってしまうから