ツイッターなどで漫画家アカウントを見かけるようになって久しい
この時代だから漫画には結構な予算が割かれているのだろう
昔、小耳に挟んだところではある
旅行会社の雑誌は、有名な落語家にウン百万で筆書きの題字を依頼したと言うことであった
そういうことを考えれば数は少ないかもしれぬがネット漫画家も生活できるぐらいの報酬は得られるのであろう
ひとまず生活情報発信は100年後ぐらいには生活史の資料になりそうだ
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