低レベルな非営利法人と志のない行政との駄コラボ、いわゆる新しい公共には似て非なるナニカを問題視する立場から、どっちの味方かと二択を迫られたら俺は暇空側ということになる。そのことは変わらないものの、暇空って思ってたよりだいぶアレだな。
いや当初から手法については到底賛同できない点は多々あった。ただ「敢えて」だろうと思っていた。風変わりな経歴のなかで身につけた喧嘩用のストラテジーなんだろうと。
しかしどうも、全部天然みたいなんだよなあ。
子供の絵とりあげて分析ごっことか、損しかないじゃん。
凄腕のイナゴ使いじゃなくてでかいイナゴなんだな、彼は
Permalink | 記事への反応(1) | 07:11
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世間の暇人たち「デカいだけに喰いでがある(笑)」