妥当でない支出があるかもしれないから精査せよということだから大勝利でもないのだが。
まあよくある補助金の支出についての妥当性の問題にすぎないというのはだいぶ最初から感じていた。
そこにColaboが表現の自由にケチを付けている団体だから攻撃できる!とか、ネトウヨ対フェミニズム、ネトウヨ対リベラルで、ここで勝利を収めればリベラルの信用を落とせる!みたいなのがいっぱい出てた。
党派性で敵を攻撃できる手段として使われようと話が膨らんで、膨らんだバブルがしぼんで、妥当なところに落ち着いたってだけだろ。
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