やたらと赤いびっくりマーク❗️
おじさんがこれをやたらと多用する理由は何なのだろう。
絵文字が多くなるのは、なんとなくわからないでもない。若ぶって見せたかったり、若い子への気持ちがほとばしった結果、文章のあちらこちらに散りばめたくなるのではないだろうか。気持ちのほとばしりみたいなものだ。
❗️はおじさんにとってどんな位置づけなのだろう。絵文字リストにあるから使う、気持ちのほとばしりたちの一部なのだろうか。それとも「!」と打って出てくる「❗️」に何らかの愛着があるのだろうか。
なんとなく一連の絵文字と別の位置にある気がするので聞いてみたい。おじさんはなぜ「❗️」を愛用するのですか。「!」じゃダメなんですか。
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