テープとラジオを冤罪から救いたい
レコード盤には1本の渦巻き状の溝が刻まれていて
レコード盤に傷が付いて溝がループ状に繋がってしまうと
針が何度も同じ箇所をループ再生してしまう
テープやラジオは壊れて繰り返すような構造になっていない
君たちどこで間違えて覚えたのやら
このフレーズを出すときってたいてい批判なりレスバのときだと思うんだけど
自分で仕組みを理解できてない誤った例え話をドヤ顔で持ち出した時点で
レスバとしては負け確だから皆は覚えておこうな
レスバで見かけたときはここのリンク貼ってあげよう
Permalink | 記事への反応(2) | 11:06
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内容が意味不明のワードサラダみたいなのを並べる人には理解不能という意味で「壊れたラジオ」という比喩を使ってもいいですよね?
理解はしてるけど慣用句だから仕方なく使ってるんだぞ 「踏んだり蹴ったりだ」という言葉に対して「踏まれたり蹴られたりでは?」ってつっこんでも怪訝な顔をされるだけ
「壊れたレコードみたいに」って、 仕組みを知ってるのに敢えてラジオやテープに置き換えるぐらい 他の2つに比べて使いづらいです???