テープとラジオを冤罪から救いたい レコード盤には1本の渦巻き状の溝が刻まれていて レコード盤に傷が付いて溝がループ状に繋がってしまうと 針が何度も同じ箇所をループ再生して...
内容が意味不明のワードサラダみたいなのを並べる人には理解不能という意味で「壊れたラジオ」という比喩を使ってもいいですよね?
理解はしてるけど慣用句だから仕方なく使ってるんだぞ 「踏んだり蹴ったりだ」という言葉に対して「踏まれたり蹴られたりでは?」ってつっこんでも怪訝な顔をされるだけ
「壊れたレコードみたいに」って、 仕組みを知ってるのに敢えてラジオやテープに置き換えるぐらい 他の2つに比べて使いづらいです???