いや概念そのものの映像化は困難で文章だとそれを表現できるわけよ。逆に色そのものの表現は文章だと難しいけど映像だと簡単なのよ。単純に敷居低い高いの話にはできんよ
出来ませんけど?
挫折してるもんね
そもそも増田に概念についての正しい認識があると思えないし、哲学とも死ぬほど相性悪そう ただ増田みたいなレベルの人だと感情を動かす言葉を紡げないとは思ってはいない ハガ...
増田って誰のこと言ってんの?
これとかに決まってますやん→ anond:20221210141001
ちょっと何言ってるかわかんない
でしょうね
なんだァ?てめえ...
まあまあ
俺
言語化の方が敷居が低いとか言ってる時点で哲学なんかわかっとらんやん。自己言及のパラドクスの映像化でもしてくればいいのに。こっちのほうが簡単。
この文章書ける人のおつむの中身には興味がある ちなみに下記は理解できそうか? 大抵の文章はただの文字列として処理されるが景色や場面がありありと浮かぶ文章は確実にある し...
表象も理解してない哲学増田
以前、下記のうんち増田を書いたが読み手の持っている知識・経験で全然理解が違ったぞ それってそんなに理解が難しい話か? いったいワイくんたちは何だったらわかる・ありがた...
謎哲学語る前に、誰もそんな話をしてないことを読み取ったほうがええぞ
絵と文章は誰でもできるからちょっとおつむアレな人が多い 映像は少しそこよりは敷居が上がる 音楽(作曲)はさらに上がる
おつむの問題ではない。表現の次元が変わってるだけ。 絵:2次元 3DCG:3次元 映像:2次元+時間 音楽は聴覚だけど、楽器の音色、調、texture、リズム 次元が違うから求められるものが違うだ...
もうこれは単純に音楽の方がお金が掛かるから知的なハードルが高いからって言い切っちゃって良い
いや音楽理論を知ってるかどうかくらいやろ。おつむの問題ではない
知ってるかどうかにおつむ関わってくるやんけ
どうしてそう思うのかよくわからんがたとえばマリーの部屋の住人に色彩描写のある小説読ませても色は想起されないよな?
こういういわゆる崩れ野郎がウザ絡みしてくるのも開示通るんですかねえ
開示される要素どこなん?ウザいから?よーわからん