よくわからん。
分母は、発行したときの落札価格×発行枚数なの? それとも、券面の額×発行枚数なの?
分子は、日銀が買い取ったときの価格×保有枚数なの? それとも、券面の額×保有枚数なの?
両方とも後者だと、100%を超えない。
両方とも前者なら100%を超え得るのはわかるけど、統計として疑問。
(簿記だと、満期のある有価証券だから決算時に券面の額にする、とかそんな話だったっけ?
決算までは取引した価格での評価なので一時的には100%を超える、とか、そういうこと?
そういう理由だとしたら、正直、そんなもん経済統計みたいな態で出すな、と思うけど。)
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