時間や時刻は安定変化する物質の変化量をヒトが一定量で切り取って使ってる変化の単位です。宇宙が無ければ物質も存在せずヒトにとっての時間も存在できません。「時の流れ」があって万物がそれに強制されてるんじゃなくて変化する物があって初めて時間なる概念が成り立つのね。
時間や時刻は安定変化する物質の変化量を
ヒトが一定量で切り取って使ってる変化の単位です。
宇宙が無ければ物質も存在せず
ヒトにとっての時間も存在できません。
「時の流れ」があって万物がそれに強制されてるんじゃなくて
変化する物があって初めて時間なる概念が成り立つのね。
量子ゆらぎの状態とは、時間と空間が一定の価をとらずに常に揺らいでいる状態ですので、この段階では過去から未来へと一方向に進む時間の矢は存在しないことになります。
なるほど。量子ゆらぎは「安定変化」なものではないから、量子ゆらぎがあった状態に時間の存在を仮定する必要はないといことか
Permalink | 記事への反応(1) | 18:28
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負を過去として、ゆらぎの状態の瞬間瞬間に対して負の数を対応づけることはできるはずだから、そういう意味での過去としての時間はインフレーション前にもあったと言うことができ...