アパレルショップに行くと未だに「レディース」「メンズ」といった強烈な性差別を謳うところが多く、また展示用のマネキンも明らかに「女性」または「男性」をイメージした骨格を模倣している。
「男と女ではサイズが違う!」などと反論する人もいるが、ならば「レディース」「メンズ」といった言葉を使わず、サイズで分ければ良いだけ。
学校の制服では既にそういう取り組みがあるのに、やはり民間のレベルに浸透するまでは時間がかかるのだろう。
早く意識をアップデートしてもらいたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:58
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自分で骨格いうてるとおりメンズ服とレディース服は単純なサイズだけじゃなくて形が違うから 結局男体向けなのか女体向けなのかの表示は必要なのだよね 子供は男児も女児も大して体...
形が違ってもサイズさえ適切に選べば「着れない」ことはないですよね? 何のために形を選ぶのでしょうか? 男性の骨格・女性の骨格、それぞれに「似合う」形の服があるということで...