服の話
まるっきり若者の流行を追ってるわけではないが
ちょっと取り入れてる
昔は服なんて興味なかったいわゆるチー牛だったが
服ってなりたいものに対する憧れであり宣言なんだとと思う
新しいもの好きは次々と違うものを着ていくから、彼らのように若い感覚でいたいと思ったら自ずと彼らを真似ることになる
そこでようやく、流行やダサいという現象を理解した
また、時代に左右されないファッションの存在も理解した
なりたい目標次第なのだろう
流行遅れによるダサさや、流行に過敏すぎる痛さは、憧れとのズレで発生するわけだ
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