行政が動かないゆえに信者家族の「自力救済」として法に抵触する行為がおこなわれてしまった過去だと思う
この延長線上には山上による安倍元総理銃撃という自力救済がある
だからこそ「拉致」「監禁」の時点で国が問題の存在を認識して
自力救済によらなくても統一教会被害者が救われる道を拓くべきだった
そうすれば安倍元総理も銃撃されずに済んだ
(現実には国は「拉致」「監禁」の自力救済を一部違法とする一方で、統一教会に対しては何もしなかった)
もしも対応されていたら統一教会側は「「拉致」「監禁」というテロ行為を動機とした対応に負けてはならない」と主張したのかな
自らが監禁と洗脳を先に行っているにも関わらず
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