汎用性が高いのはこういう技術視点の分析本とか、画家の生涯の要約とかなんだよなー。特に印象派以前の絵画になると、歴史的な知識や宗教的な知識、画家や被写体の物語性とかになるから、知識の確認的な鑑賞になりがち。嫌いではないけど。やっぱり印象派以降の自由の方が好きかな。
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