https://togetter.com/li/1943194
私もメモとるのすんんんんごい苦手だった。
メモ帳を持たない習慣は、私の未熟さ故だったけど
よく「知らない単語が2つ3つあったらその説明は何もわからなくなる」って聞くだろ?
○○さん → 知らない
○○という技術 → 知らない
○○という手法 → 知らない
って感じでなった時点で、脳みそが「メモを書くこと」じゃなくて「会話を理解する」モードに自動的に移行していくんだよな
そうなったらそのメモが使い道になる可能性は断然減ってて、結局先輩に二度聞きすることが多くてご迷惑をかける。
自分がメモを取れるようになった時、思い返してみても「メモが取れるようなった時」と「業務がなんとなく分かるようになった時」って一致していると思う。
だから私、新人がメモ取れないときは新人がなんとかさせるより、先輩サイドが多少なんとかしたほうがいいと思うんだよね。
ってのを思い返しながら書いている
最初の togetter の話しなら、 最初に先輩が箇条書きのメモ書き簡易マニュアルを書いて、 後輩はそのマニュアルに足りない部分をメモって、マニュアルを完成させればいいだけの話しや...
そこに関しては相違はない(でもそれすらやらない企業のが多いよね…) (新人に)メモって難しいよねのを書いただけw