その精神的・物理的なケアが、中高入学あたりまでか成人までか一生続くかはケースバイケースだけど、少なくとも小学生くらいまでは褒めてくれたり、話を聞いてくれたり、自分の時間を割いて色々相手してくれるじゃん。何故そこからケアや気遣いを学べないの?
弱者男性ではないけどこれは学んでないわ。親に褒めてもらってどうこうって記憶にないなあ。全くなかったわけじゃないけど、「すごいね〜」で終わりで特に何かケアや気遣い?を感じるものではなかったというか。
俺自身も他人を褒めるのめちゃくちゃ苦手だわ。他人のことをすごいと思うことは沢山あってすごいと口に出しはするけど。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:36
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理由が知りたいな されてきたことを学んで自分もやろうとは思わないんだね
だから「されてきてない」って話をしてるんだけど…。読んでからレスして欲しい。
ああごめん。赤ん坊からデカくなるまで世話を毎日必ず欠かさずして病気の世話して飯を作ったり稼いだり家事をしたり学校に行かせて「すごいな〜」って褒めるのは十分にケアと気遣...
俺元増田じゃないので 少なくとも小学生くらいまでは褒めてくれたり、話を聞いてくれたり、自分の時間を割いて色々相手してくれるじゃん これは特に無かったなと思って反応しただ...