立場の変化、自身の成長とともに人の価値観も考え方も変わる。何十年も描かれ続けてきた作品なら尚の事。
自らを、物語を顧みて、進むべき方角を誤っていた、もっとこうしたかったと思ったときに修正する方向に舵を切る事が出来た、その勇気を私は称賛したい。
我々は機械ではないので、心も思考もブレずに居る事は非常に難しい。そのなかで、より良くありたい、より良いものを生み出したいという想いや願いだけが、変わらない物なのかもしれない。
あなたの見たかった物語が見られなかった、結末が迎えられなかったのを残念だと思うなら、あなたが創作者として、そのアンサーを作品に投影するといいと思う。
そうすれば、作品を完成、完結させることが、どれだけ心身を削り、苦悩を伴うのかがわかるのではないだろうか。
蒸し返すみたいで悪いんだけどさ。やっぱりシンエヴァって普通に駄作だったよな? なんか当時は皆で卒業式うんたらかんたらとか言って無理やり絶賛してたけどさ。やっぱりシンエヴ...
卒業ではなく現実回帰。 過去に、対立している相手に、向き合うということ。 復興。 命、生活、人々。 あなたは何を見て駄作だと思ったんだろうか?
作品の方向性や物語がブレすぎてる事を駄作と言っている その見せ方も同様に駄作と言っている 作品にメッセージを込めるのは良いけど同じ事を何度も繰り返した挙げ句に無理矢理一旦...
立場の変化、自身の成長とともに人の価値観も考え方も変わる。何十年も描かれ続けてきた作品なら尚の事。 自らを、物語を顧みて、進むべき方角を誤っていた、もっとこうしたかった...
苦労や苦痛は作品の出来とは無関係で何の言い訳にもならない その苦悩云々の話も含めてシンエヴァは長く続けてきただのと制作側の背景を考えての擁護が多いがそれは作品単体の評価...
田舎のウソっぽさだけは同意
まあだから作品が気に入らないって感想は合う合わないがあるからもう仕方ないことで、 しかし監督がそのように作りたかったんだからそうなってるわけで そう作りたかった物語にどん...