選挙活動に無償協力するカルトが存在するということが分かった今、選挙に協力するとそういった危険な人たちに漬け込まれる可能性があるということは考慮しないといけない。
投票を呼びかけ各家を回る中で、名簿を構築し勧誘に使用されるようでは、玄関先に顔を出すだけでもターゲットになる危険性があるということだし、ボランティアで選挙協力しようものなら高確率で危険人物と触れ合うことになる。
このように政治は腫れ物扱いされるようになる。具体例が示された以上、仕方がないことだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:06
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正直宗教だろうがなんだろうが、政治だの政局だので盛り上がってる時点でドン引きなんよな 自分の党派性に都合がいい時だけ「意識が高くて偉いね〜」なんて都合のいい話が通ると思...
じゃあ、税金の使い方だろうが、氷河期世代の扱い方だろうが、政局の具になるなら全部政府の思うがままにするのが一番だね。 いやあ、良い国民だなあ。
選挙の際に統一教会の人が支援する政治家のデマを流したり、ネガキャンを行うようなことを平気で行った実績があるのに、自分達が避難されようものなら「所詮は政局だ」「叩くため...