終わりはいつか来るってわかっていても実際にとの時が来るまで意識なんてできなくて特にソシャゲはそれが唐突に来る。
ガラケーの頃から始まって今までサービスが続いていたんだからそりゃもうすごいことなんだろう。
楽しいことが沢山あったけれどどうしても思わずにはいられない。
あのタイミングで声がついていれば、あのタイミングで曲がもらえていれば。
メインで扱われる子はこれまでもこれからもずっと変わらずに運営の指先一つ。
大半の人は折り合いをうまくつけられていてこれを区切りとできるんだろう。
少しのわだかまりを抱えたまま、このコンテンツが発展していくのをこれからも見続けたい。
そして、ふとした拍子にまた思うのだろう。
文学増田キタw