というのが、過去の自分にかけるべき言葉だったかもしれない。
っていうか、大学生らしいこと何もしてない。とりあえず地元では高学歴扱いされるくらいの県外の大学出身という肩書を手に入れるならと、地元離れるのも修行だって思ってたあの頃。
地元にUターンして、拾ってくれる会社があったのは奇跡だが、決してそのまま暮らし続けられるほど、人生静かにすぎていくわけではなかった。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:41
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ワイはこの十年市外に出たことないやで