そろそろワクチン3回接種済の人より新型コロナに強くなり「コロナはただの風邪」を現実にした反ワクチン反マスクの人が爆誕していそう。
なぜなら、ただの風邪で済まなかった人は脱落しているからだ。
今なお残っている反ワクチン反マスクの人は、何度もその時々の最新変異株に感染し、そのたびに無症状〜ただの風邪で切り抜けている可能性が高い。
1回の感染ならワクチン3回接種による免疫を超えないかもしれないが、それが複数回感染ならどうだろう。しかもオミクロン株にも感染済としたら。
現行ワクチンによる免疫を凌駕している可能性がある。
(無論それは生存バイアスに過ぎないし、ワクチンや感染対策で自然感染時のリスクを減らしながら免疫を構築するのが安全確実だが)
Permalink | 記事への反応(1) | 08:34
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コロナ以前から人類はずっと自然とそうやって生きてきてるし、これからもそう。なんでその発想にならないの。 今の世の中が変なだけ。 (パスポートの意味でワクチンはちゃんと3回打...
マクロ的には「弱い人は自然に委ね選別した方が人口も絞れるし強い個体が残る」かもしれないが。 ミクロ的には助かる見込みの高い手段がある現代、それは最早呑めないのだ。 医療...
でもそれって、風邪はワクチンで対処できますっていってるってことなので 人類は将来的に風邪ひかなくなるの？
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