小学生のころ、よく親父が選挙に連れていってくれた。自分で書いて投票させてもらったこともある。当時は公約とかどころか経済や社会のことなんて分からなかったから、演説シーンとかみて「この人はいい人そう」だとか「この政党はしっかりしてそう」だとか。人柄や雰囲気で決めていた。
そのおかげか、自分のなかで選挙に行くのは当たり前になった。親父が選挙のたびに連れていってくれなかったら、今頃選挙に行かなかったかもしれない。ありがとう親父。最近、宗教にハマってるらしいけど。
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