spartacus@accentdeverite『政治少年死す』(山口音矢)に始まり、『河馬に噛まれる』(連合赤軍)を経て『宙返り』(オウム)まで、大江健三郎はWWII後日本のテロリストたちの魂を鎮めるように小説を書いてきた。とても私的な動機に突き動かされていたらしい今度の犯人に、同じことができる作家がいるだろうか。
spartacus
@accentdeverite
『政治少年死す』(山口音矢)に始まり、『河馬に噛まれる』(連合赤軍)を経て『宙返り』(オウム)まで、大江健三郎はWWII後日本のテロリストたちの魂を鎮めるように小説を書いてきた。とても私的な動機に突き動かされていたらしい今度の犯人に、同じことができる作家がいるだろうか。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/accentdeverite/status/1545796884056313857
平和的に真面目に世間に訴える活動するの馬鹿らしくなるな
ええんかそれで
Permalink | 記事への反応(1) | 21:54
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世界で初めて空を飛んだり発明王になったりしたら一人と言わず世界中の人が真意を書いてくれるよ