数年前、カルト犯罪の死刑囚がまとめて処刑された日があって、時の与党はそれをショーのようにTVで放送させ、晩には身内で大宴会を催し、折りからの大雨での緊急事態もさらっと流してたのを後に知り「一線越えた」と感じた。宗教とか哲学に詳しいわけではないのでただ直感だけど「畳の上で死ねない」ってこういうことかと思った。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:02
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普通に宣伝塔に成り下がるとはなあ
選挙対策でカルト宗教相手だけにいい顔をしてたんだろうけど、カルト宗教の広報誌のトップになるし勧誘に使われるし、その宗教で人生が狂ったやつがいればそりゃ恨まれるわ。
直接的な関係者かは難しいところだが、一方的に思い込んで恨まれたも違うよなあ