2022-05-27

anond:20211019170210

私は誰かに表現の自由戦士ですか?」と聞かれれば、「そうですよ?」と真顔で、しか相手のことを若干哀れみながら即答する程度には表現の自由戦士であるつもりだ。なぜ哀れむかというと、表現の自由戦士という言葉が私には「黒人女性選挙権戦士」と同じ感触を持って聞こえるからだ。「それ、大分昔に結論が出てて、しかもその結論に従わないと野蛮人みたいな扱いをされるはずじゃなかった?」と。



お国会議員ですら「表現の自由界隈」なる言葉を使うようになってしまった模様

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