2022-05-13

悲報】シン・ウルトラマンセクハラ映画だった

女性の胸を中心に据えたカメラワークだったり敢えての胸元を開けた服装だったり、尻叩きをセクシャルものと扱ったり、いわゆる「女性の体を衆目に晒す」といったアクシデントがあったり、物語重要トピックとして「女性匂い」を使ったりなど、とてもではありませんが女性の扱いが酷い映画でした。

こんな映画を許していいのか!

この映画を許したら、女性映画の中であれば酷いことをされても良いということになる!

こんな映画を作った樋口真嗣監督謝罪しなければならない!

正しき女性たちは今すぐシン・ウルトラマンを観て映画への改善点を抽出していくべきである

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん