女性の胸を中心に据えたカメラワークだったり敢えての胸元を開けた服装だったり、尻叩きをセクシャルなものと扱ったり、いわゆる「女性の体を衆目に晒す」といったアクシデントがあったり、物語の重要なトピックとして「女性の匂い」を使ったりなど、とてもではありませんが女性の扱いが酷い映画でした。
こんな映画を許していいのか!
この映画を許したら、女性は映画の中であれば酷いことをされても良いということになる!
こんな映画を作った樋口真嗣監督は謝罪しなければならない!
正しき女性たちは今すぐシン・ウルトラマンを観て映画への改善点を抽出していくべきである!
Permalink | 記事への反応(3) | 10:40
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まじかよ見てないけど最低だな
anond:20220513104024
コピペかな