正直広義でいうところの政治(対立や利害の調整という意味)と表現の自由において難しい問題だと思う
結局、どちらも100通すってのが難しいから60:40とか61:39とかそんな感じで綱渡りせざるを得ない
ただそれはそれとして「自由とは責任を負わないという意味ではない」ってところから、「これは保護するべきか」って問題と「この表現をしたことによって生じる不利益」の問題はわけて考えるべきだと思う。
罵倒するまでなら自由だけど、罵倒したあとに批判にさらされないって意味ではないし。
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