「足を引っ張る方向に作用するのではないだろうか。」じゃなくて確実に足を引っ張る
だって親は天才じゃないのに(もしも)天才の子どもの成長を理解するなんて無理なんだ
早めに子どもを遠くから見守るようにしないと、その子どもを理解できない頭じゃ足を引っ張る事しか出来ない
たとえば小学生が高校生の数学を理解したのならその先は大学の数学だが
大学の数学は多岐にわたってるし場合によっては物理とか他の分野に足を突っ込んだりするし
なのに親が大学一年の数学→大学二年の数学→大学三年の数学→大学四年の数学と理解してくんだと勘違いしたら
子どもは確実にそれとは違う理解をしていくし子どもが天才なのに親は文句を言う事になったりする可能性に繋がったりする
Permalink | 記事への反応(0) | 02:47
ツイートシェア