リアルと地続きであるとして考えるのがよいと思う
つまり、リアルで「本当ではないこと」をどのくらい言えるのかということとたぶん同じ
つまり、「騙された」と言ってくる人は存在し得て、その人から非難・訴訟を起こされるリスクも同じ
つまり、非現実だと自分は知ってるけどそれを知らない人には本当と感じられるかもしれないようなことをぺらぺらっと喋るのは「勝手に信じて勝手に騙されたと感じた人の反撃を受ける危険が常にある」
つまり、
「フェイク混ぜであろうが創作実話であろうが脳内ストーリー開陳であろうが、真に受けた人が出る可能性がある以上、リスキーである」
が結論ではなかろうか
Permalink | 記事への反応(0) | 06:33
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Twitterに限った話ではなくネット全般だけどとりあえず一旦はTwitter限定で
リアルと地続きであるとして考えるのがよいと思う つまり、リアルで「本当ではないこと」をどのくらい言えるのかということとたぶん同じ つまり、「騙された」と言ってくる人は存在...
面白いネタだねと笑ってくれる人もいるしマジレスでガチギレしてくる人もいる どこまでの基準は人によって違う