和平が具体的に何を指すかだけど、短期的に国民の生命が守られたとしても
法制度や経済は侵略国に準じた形になるわけで、国として自分たちで決めることはできなくなる。
つまり、国民の財産を守ったり、民族自決の原則は失われてしまう。
即時に被害を受けるか長期的に受けるかの違いをどの程度評価するかだな。
結局のところ力を持った国が現状変更することは止められない。
21世紀にもなって嫌な前例ができたものだ。ある意味でクリミアよりも悪い。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:10
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まぁそれが「和平」だというなら、戦前の朝鮮併合だって「和平」になっちゃうわな それで韓国の方々が納得するのかと
君さあ、ひょっとして和平と平和をごっちゃにしてないかい?