ミサンドリー百合オタは、百合作品に男が登場することを極端に嫌う
その嫌い方が「何が面白いのかわからない」とか
「百合作品とは認めない」ぐらいなら、まだ感想の自由の範疇と言えるが
そういうレベルの抗議では、残念ながらおさまらない
現実の同性愛者を引き合いに出して
「現実の同性愛者を傷つける」表現だから
そうした創作物の「存在自体が許されない」と
トンデモ論を展開して抗議活動を展開する
ミサンドリー百合オタの主張は、ほぼフェミの表現規制活動のそれである
だからこれは表現の自由の危機事案として扱われるべきだ
Permalink | 記事への反応(0) | 11:11
ツイートシェア