泡のお風呂やさん、前の人が激しい接客をしてドタキャン!代わりのお姉さんで唯一いた方はビジュはいいけど、正直ボーイ目線でも地雷だよって遠回しに教えてくれて、断ることにした…のだけど、最初に伝えていただいたときに返した言葉がこんな日もありますよね、アハハだった。良いお年を!って再度暖簾をくぐって出ていってから、お嬢様を気にかける言葉の1つもかけてないことに気づいた。イヴじゃん、彼女の代替じゃん、そんな言い訳が浮かんで、地味に自分が見下してたって気づかされて、駅まで歩く間になんか凄く凹んだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:45
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買春そんなにすきなんか
買える愛は後腐れないよ。気持ちいいし。