■お父さんは無実です
先日、中学生の子供の学年レクがあった
ソフトバレー大会
久しぶりの運動で今でも筋肉痛。もちろんその時は汗だく
おかげさまで俺のチームは優勝したけど、優勝チームのメンバーには景品があるっていうので、同じ金額の大きさがバラバラのラッピングされた景品が並べられた
好きなの持ってってくださいっていうのに誰も動かないから「金額同じなら小さいのが一番高価に決まってんだろ」と俺はさっさと一番小さいのを取った
柔らかかった
俺は気付いたね。タオルとかハンカチに違いないと
汗だくの俺にはとてもありがたいものだ
「お!これは今一番欲しいものかもしれない」
まだ他の人が選んでる最中だけど、言ってしまった
さっさと開けて汗拭きたいと思ってた俺だけど、違ったらやだなって考えがよぎって、保険で
「でも中身パンツだったらどうしようねw」
って言った時の周りの冷たい視線が忘れられない
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