2021-11-25

anond:20211125183557

くるくるは円の直径20センチ以下の円周上を軽快にうご行為

ぐるぐるは20センチ以上でかい円周上をちょっと迫力あるように動く感じだと思う。

20センチ以下でも摩擦力がすごいものバケツ洗濯機など)はグルグルというかもしれない。

摩擦力のつよい石臼や擂り鉢だと20センチ以下のグルグル表現可能だがどちらかというとゴリゴリゴロゴロが優勢になるだろう。

ぐるぐるは魔法陣グルグルという漫画タイトルにもなっているが、このグルグル固有名詞であってオノマトペではない。

記事への反応 -
  • くるくるとぐるぐるはなにが違いますか?

    • くるくるは円の直径20センチ以下の円周上を軽快にうごく行為で ぐるぐるは20センチ以上でかい円周上をちょっと迫力あるように動く感じだと思う。 20センチ以下でも摩擦力がす...

    • マジレスすると、昔は くるくるは人の手など外部から力が加わって丸まったもの ぐるぐるは自然に丸まっているもの とで使い分けていたが今はほとんど同じ意味でOK

    • くるくるはパーで、ぐるぐるは巻き

    • 魔法陣くるくる

    • 「くるくる」は軽く周る様子だな。 「ぐるぐる」は、使い分ける場合は、くるくるより重い回転のニュアンスだが、単独であれば くるくる的な意味で使っても問題ない。内包する。

      • 俺も同じ感じかな。 くるくるは摩擦係数が低くてスムーズに回ってるイメージ、ぐるぐるは摩擦係数高かったり重量感があって当たると危険なイメージ。

    • くるくるは自転でぐるぐるは公転。これはガチ

    • 「もこもこ」と「もふもふ」の違いも気になる。

      • じゃついでに、「とろとろ」と「どろどろ」もたのむ。

        • とろとろはちゃんと溶かしてダマが残ってないローションで、どろどろは雑に溶かしてダマが沢山残ってるイメージw

      • もこもこは泡でもふもふは繊維

    • トルク おおむね0.3kN未満がくるくる それ以上がぐるぐると言われている

    • ぐちゅぐちゅとくちゅくちゅとの違いはどうでしょうか

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