ということだと思う。
記者会見の際、4年間、報道左派を与党との対決のために甘やかし続けた結果が、必ずしも思わしくなかったどころか、むしろマイナスだったということを体感しているのだろうと思う。
他にも極左系勢力やもっと頭のおかしいネトフェミ、しばき隊の残党系反差別とか、そういう活動家を、立民、社民、共産は甘やかし続けて、一番多い中間層から嫌われたという反省もあるだろうと思う。
もっと早く言うべきだったと思うが、枝野氏の良さが辞任してから出てくるのは非常に残念。
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