自分の人生を振り返ってみると、殴られたことがない。
親にもそうだし、先生にも。友達にも。
平手打ちとかもない。手を引っ張られたくらいだ。
逆にこちらから殴ったこともない。
マンガを読むとヤンキーが殴り合ってたりしてたから自分もそうなるんだと思ってたけど、ならなかった。
毒親に殴られたり、彼氏に殴られたり、夫に殴られたりってまだあるんだろうけど、昨今のモラルや法律の変化によって殴られることが減ってきた気がする。
だから私はまだこのセリフを温存している。
「ぶったね!親父にもぶたれたことないのに!」
これは幸せなことだと思う。親にも他人にもぶたれたことがないのだから。
このセリフを言える日が来ないほうがいいな。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:41
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ああないな、平手打ちをしたことはある。君は平凡な人生だ
平凡で良かった
マンガを読むとヤンキーが殴り合ってたりしてたから自分もそうなるんだと思ってた ヤベー思考回路だな
ワイフはシンママに殴られて育ったやで