優秀な個体さえ生き残れば、種は存続する。
劣った個体である私の存在価値など無に等しい。
優れたモノを望むのは当然のこと。劣ったモノは、残らず排除される。
だとすれば、私も排除されなければならない存在であることは明らか。
なんの能力もない人間がのうのうと生きているのはおかしな話。だから私は、自らの人生の幕を下ろすのである。
ニートになって、無敵の人として犯罪に走るなんて願い下げ。
劣った私の遺伝子を後世に遺さないためにも、私は滅びる必要がある。寿命まで待てない。今すぐにでもこの世界から去らねばならない。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:27
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だいぶ自意識過剰な中二病をこじらせているようだが、とりあえず「働きアリの法則」をググってからでも遅くはない。
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