2021-11-08

劣った私の遺伝子を遺してはならない

優秀な個体さえ生き残れば、種は存続する。

劣った個体である私の存在価値など無に等しい。

優れたモノを望むのは当然のこと。劣ったモノは、残らず排除される。

だとすれば、私も排除されなければならない存在であることは明らか。

なんの能力もない人間がのうのうと生きているのはおかしな話。だから私は、自らの人生の幕を下ろすのである

ニートになって、無敵の人として犯罪に走るなんて願い下げ。

劣った私の遺伝子を後世に遺さないためにも、私は滅びる必要がある。寿命まで待てない。今すぐにでもこの世界から去らねばならない。

  • だいぶ自意識過剰な中二病をこじらせているようだが、とりあえず「働きアリの法則」をググってからでも遅くはない。

  • 「私と同等に劣ったモノを道連れにして少しでも社会の役に立って死のう」ってならないところに増田の謙虚さを感じる 「自分以外の人には多かれ少なかれ何らかの価値がある。自分に...

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