2021-11-07

anond:20211106210019

いいね。熱い音楽への語り。自分と曲との間に立ち上がる、自分だけの物語性。ナラティブ

個人的には、曲の第一印象音色、音そのもの自分の好みであるかの感覚的な理解が優先されて、この音!すごい好き!とか、このリズムとこの音色を組み合わせるか!とか、音への印象に興奮することがある。音響的な驚きと喜び、音空間から立ち上がる、既知と未知の風景

記事への反応 -
  • これ好きすぎる、こんな曲あってええんか、マジか!ってなるやつ ないすか?俺はある Santiago MotorizadoさんのAmor en el cine これはマジでいい まず「映画館での愛」っつうタイトルがいい ...

    • いいね。熱い音楽への語り。自分と曲との間に立ち上がる、自分だけの物語性。ナラティブ。 個人的には、曲の第一印象は音色、音そのものが自分の好みであるかの感覚的な理解が優先...

    • 金太の大冒険のことか~

    • つボイノリオのインカ帝国の成立がそんな感じ

    • 平井堅の曲

    • なんか中年おやじがぼそぼそ歌う歌ってどうしても共感できないんよね。

      • 増田が普段のリアルでボソボソ話すのと変わらんやろ。

        • それは売り物じゃないけど、元増田が話しているのは売り物だよ。 好きな方でいうと、仁鶴さんのおばちゃんのブルースとか結構いいと思う。 あとスペイン語だとこれとか良いよ。 https...

    • これはテトペッテンソン

    • 聞いてきた 好きな曲だったし、増田の文章を読みながら聞くのも良い体験だった ありがとう

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