まぁ昔は好きだったけど。
大学入学で一目ぼれして振られて、でもその後の10年間ぐらい好きだった(他に出会いが無かっただけか)女の子がいて、
名前を仮に美香ちゃんとするけど、
8年前の彼女の結婚式以来会ってもいないし想い続けてるわけでもないんだけど、
ふとした時に「美香ちゃん…」とつぶやく癖がついてしまった
なんとなく自分の心が苦しいとき、俺の中の美香ちゃんが俺の心を癒してくれるんだよな。
だから俺は孤独な40歳KKOになっても気が狂わずに生きているンダわ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:32
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故人だって記憶や夢の中で生き続ける 人々もそうなのかもしれない 果たしてそれらは虚構だろうか 現実を一生懸命生きる我々の脳内に実在する彼ら彼女らは虚構だろうか