時代が変わって、今は昔より逃げるという行為が肯定的に捉えられてる気がする。
嫌なことからは逃げたっていいのだ。まじでこれは間違いない。
でもね、こんなこと言うと老害とか言われちゃうかもしれないけど、本当に嫌なことのない人生ってないんだよね。許容範囲内で逃げないで、強さももった人間になって欲しいと言うのが親の願いではある。
嫌なことばかりから逃げてばかりだと逃げ癖がついて、頑張らなくちゃいけない時に頑張れない子になってしまうんじゃないかって思うけど、嫌なことに向き合って深く傷ついて、例えば引きこもりとかになってしまうんじゃないかとか、子供のこと考えると不安になってしまう。
あ〜うまくまとめられないけど、本当に難しい!