fanboxとかcienとかfantiaとかどこが元祖か知らんけどとにかくああいうサービスが作られなければ絵を見るのに金がかかるようになることもなくかといってこんな儲からないうえに手間がかかることいつまでも続けてられるかと有名絵師たちがが絵を発表するのを退いていくこともなかったんだろうか?
それともかりもうすこしああいうサブスクサービスが出るのが遅かったらその趣味としての搾取されるばかりの感覚というか割の悪さに絵師たちが気づき有料無料関係なく絵の世界から退いて絵師の絶対数自体が減る悲劇が起ってたんだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:23
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もともとなにもなくても「絵を描いて公開している人」のネット上の寿命は就職後1年くらいまでだ それを取り除いて話をしないといかんよ
考慮しろってならわかるんだけど、取り除くってまるで真逆のこと言ってない? そしてそういうことを考慮あるいは取り除いて考え直すとどういう仮説が導かれうるの? 俺バカだからこ...