ここでいう取引先ってのは、自社が材料などを購入するとか、自社の製品を販売するとか、そういう相手のこと。
出入業者ってのは、PCや電話などのインフラ関係や自販機などの仕入や物品サービスを納入してくれる相手のこと。
お金をくれる相手か、払う相手かの違いはあるけど、どちらも何らかの取引をしている相手、金額や頻度、期間などの違いはあれど基本的にはみんな等しく“取引先”ではないの?
ごく限られた人ではあるのだけど、取引先と出入業者を分けて考え、出入業者のほうをあからさまに下に見ている人がいて、ものすごい違和感があった。
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