■ノーベル物理学賞の真鍋淑郎先生

東大で博士を取って即アメリカに行ってそのまま向こうで研究してたとか、1990年代に一度日本に帰ってきたけど、日本の官僚組織に絶望してアメリカに帰ったとか、そのくせ元日本人が受賞したからといって日本は素晴らしい日本の成果だと言ったりとか、衰退国日本を暗喩するために通した人のような気がしてならない。

後、たぶん日本の若手研究者環境は1950年代まで戻ってるのかもなぁと。海外に行ったほうがマシだって感じで。

Permalink | 記事への反応(2) | 06:26

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