というよりも、
「また差別されるのではないか」「自分たちの被害は結局社会的に認識・理解されていないのではないか」という懸念、危惧
を、二次元表現やアバター表現の中にアイデンティティを持つ人々が感じたからこそ、全国フェミニスト議員連盟に対して批判が殺到したという構造じゃないでしょうか。
いや、むしろ危惧・懸念と言うよりも、事実として認識・理解されていないのが、あの公開質問状から言語化された形で明白に伝わってきた、というのがより正確かもしれない。
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