昭和のころはいわゆる「近所の面倒見のよいおっさん・おばさん」がいた。
そういう人は子供たちにお菓子とかあげたりしていて近所も何も思わなかった。
しかし平成になるとそういう存在は「なんかやべー人がいる」みたいな考えに代わっていった。
お菓子に毒が入ってるのではないか、おっさんやおばさんに子供がショタ喰いされるのではないか、
そういう他人への不信感、いわゆるゼロトラスト時代に入っていったと思う。
ごめんゼロトラスト言いたかっただけ。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:12
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KKOっぽいおっさんちで みんなでゲームとかも普通にできていたんだよねぇ・・ あの頃は。。
社会がクリーンになっていきましたね。今回のコロナ騒動もこうした流れの延長上にあると思う。昭和だったら誰もコロナに気付いてないんじゃないか。
変な風邪をひく奴は、日頃の行いが悪いだけ。 乾布摩擦で全身を鍛えよ! みたいなノリだったと思う
昭和だと精薄のおっさんがいつもおなじあたりウロウロしてたなぁ
今では私が精白のウロウロおじさんです