表現の自由があるといえども実際はきわどい政治批判をするのは自分の身に降りかかるリスクを考えると難しいこともあるが、フィクションという作品の形でその作品の登場人物に語らせるという限りではどんなことだってできる。反国家的な思想でもそれが単なる世界観として反映される限りでは「作者の人格と作品は別」の一言で予防線張れる。現に天皇が殺される系のゲームや漫画あるし。それがこの国の表現の自由の真の実態だしいいところだと思う。
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