お姉ちゃんがいる夢を見た。
僕は14歳の少年でお姉ちゃんは多分ひとつかふたつ上。
僕がゴロンと寝転がって白目をむく癖を子犬みたいだからやめてと言っていた(夢だから意味不明)。
僕は部屋の中の僕の家の玄関の前で漫画を読んだりしてる(夢だから意味不明)。
部屋の中の隣の家にはお姉ちゃんが住んでいる(夢だから意味不明)。
お姉ちゃんはメガネを掛けていてショートカット。
よくわからないけれど銀行の人が宝くじの当たり券を
体育館みたいなところに回収に来てくれるんだけど
相手が子供だと思ってなんか偉そうにされたりする。
僕は中身が大人なんで冷静に対応するが
お姉ちゃんはお母さんを呼んできたりしてオロオロして僕を心配してくれたようだ。
そんなこんながあったあと、僕って14歳らしいかな?
とお姉ちゃんに質問したら
いつもはヤイヤイとうるさいお姉ちゃんが
「14歳らしいよ。」
とやさしく言ってくれた。
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