ピケティの新論文を読んでないけど元増田はこの文章を自分で書いてて自分の主張に疑問って思わないのかな
国ごとのデータでは格差が広がっているように「一見」思えるが、底辺の底上げや途上国の経済発展を加味すると20世紀半ば移行も格差は縮まりつづけている
ここで言いたいことは「世界から絶対的貧困がなくなってる」ってちょい前に流行ったファクトフルネスの話と一緒でしょ
各国で富裕層がますます富んで格差が広がってるって話と矛盾することないのに
Permalink | 記事への反応(0) | 09:56
ツイートシェア